法務局での相続登記について



相続登記とは


 相続登記とは、不動産の所有者が亡くなられた場合に、土地・建物の名義を相続人の名義に変更する登記のことです。
具体的には、相続を原因とする所有権移転登記のことで、相続人が申請人となります。取扱機関は法務局です。

「相続登記はすぐにしなければなりませんか?」とよく質問されます。
 答えは「イエス」です。
その理由は次のような不利益があるからです。

1.相続登記をしないと不動産を処分(売却・担保設定)できない。
2.相続登記をしないまま年月が過ぎ、相続人に新たな相続が発生したりすることで、いざ相続登記をしようとしても、手続が大変になる(遺産分割協議がまとまらない・必要書類が増えるため書類収集に時間と費用がかかる)


ですから、不動産の相続登記は思い立った時に着手することがベストです(忙しい今の世の中、先延ばしにするといつ出来るかわかりません)。


当ホームページでは、相続登記について以下のメニューを設けてあります。
クリックしてご覧ください。



■相続登記の必要書類ってどんな書類があるの?



■相続登記について質問があるんだけど・・・



■相続登記の手続はどういう流れで進めればいいの?



■相続登記の実費(印紙代等)はいくらかかるの?依頼した場合の報酬は?

相続登記の必要書類



相続登記の必要書類について


相続登記の必要書類は以下のとおりです。


【被相続人(亡くなられた方)の関連書類】
   
・出生から死亡までの連続した戸籍・除籍・改製原戸籍
・住民票の除票(本籍地の記載入り)又は戸籍の附票

【相続人の関連書類】

・戸籍謄本
・住民票(本籍地の記載入り)

【その他の書類】

・固定資産税評価証明書(登録免許税計算のため必要です)
・登記申請書
・相続関係説明図(戸籍・除籍・原戸籍の原本を還付するのに必要です)
・申請書の写し(登記を申請する法務局がオンライン指定されていない場合、権利証の作成素材として必要です

管轄の法務局がオンライン指定されているか知りたい方は
法務局のオンライン指定についての説明をご覧ください。



【一定の場合に必要となる書類】 

・遺産分割協議がされた場合→遺産分割協議書プラス印鑑証明書
・遺言書がある場合→遺言書(公正証書遺言以外は検認必要)
また、権利証が必要となる場合もあります。



以上が相続登記に必要となる書類です。
なお、事案によっては他の書類が必要となる場合もありますのでご注意ください。

ご自分の場合、どのような書類が必要か知りたい方は、司法書士によるメール無料相談をご利用ください。



■相続登記について質問があるんだけど・・・



■相続登記の手続はどういう流れで進めればいいの?



■相続登記の実費(印紙代等)はいくらかかるの?依頼した場合の報酬は?